ヘアメイク

3.1 三つあみ
3. 植毛
3.3 お湯パーマ

3.1 三つあみ

髪の毛を後ろで2つに分けます。



分けた両方の根元を輪ゴムで縛ります。



両方輪ゴムでしばったところ。
輪ゴムは最後に切ってはずします。

千枚通しのようなとがったもので3つに分けます。
手でもできます。

3つに分けた髪を交互交互に編み込んでいきます。

1の束を2の上に交差させます。

3の束を1の上に交差させます。


2の束を3の上に交差させます。


3の束を1の上に交差させます。



以上の手順を繰り返します


あみ終わった端を輪ゴムで止めます。
好みに応じて髪用のゴム等使ってください。

両方あみ終わったところ。


根元の輪ゴムを切りとります。



完成
ストレートの植毛ヘッドをそのまま使ったので分け目のない後頭部で地肌が見えてしまっています。
きれいなおさげにするには次項の植毛を参考にして後頭部にも分け目を作ってください。







3.2 植毛

1.材料の確認
ぬいぐるみ用等の長めの針を使います。
手芸店で購入できます。
植毛用ヘアはノアドロームで販売しております。

上段
 ラジオペンチ、針セット、ぬいぐるみ用針

下段
 ノアドローム製ドールヘア

2.ヘッドの用意
髪を短く切ります。


首の差込口からペンチを差し込んで髪を引き抜きます。



今回は植毛のサンプル用に全ての髪を抜きましたが、セットしたいヘアスタイルにあわせて髪を抜かずに追加する場合もあります。




3.植毛
数本を針に通して使います。
ノアドロームで販売している植毛用ヘアはあらかじめ束になっていますので、そのままお使いください。
ヘアは水で湿らせておくと扱い易くなります。

針を上から刺して首の差込口から抜きます。




髪が抜けないように玉結びにします。
玉結びにする以外にチェーンステッチにして固定する方法などがあります。






4.分け目の付け方
髪の分け目は交互に向きを変えて植えます。
この画像はサンプル用に粗めに植毛してありますので実際には、もっと細かく植毛してください。


5.サンプル
ノアドロームで販売している、ポニーテールとツーテールの植毛済みヘッドです。

 前髪も根元に隙間ができないように交互に植毛してあります。


ポニーテールにするために生え際がストレートヘアのものとは違っています。








ツーテールにするために分け目が頭の後ろまでつけられています。








3.3 お湯パーマ

1.素材の確認
 ドールヘアの素材を確認します。
 植毛で余ったドールヘアをお湯につけてみて縮れなどの異常がないか確認してください。
 ノアドロームで販売している植毛ヘッドや植毛用ドールヘアはお湯に浸けても問題ありませんが、ドールヘアーの素材によってはお湯に浸け熱を加えることによって縮れたりする場合があるので気をつけてください。

2.材料の確認
材料
 丸い木の棒
 輪ゴム
 ラップ


丸い棒を削ってロットを作ります。


セットペーパー
 ティッシュペーパー、キッチンペーパーなどで代用できます。
 ここではキッチンペーパーを使っています。




3.巻きつけ
 ドールヘアを巻きつけます。
 カールをさせる大きさにあわせて太さなど変えて下さい。





毛先をセットペーパーで挟んで棒に巻いていきます。




巻きあがったら輪ゴムで固定します。






4.パーマ
 大きめの鍋にお湯をわかしてその中で20分ほど煮ます。
 鍋のふちにつけて焦がさないように気をつけてくさださい。

ラップで包んで巻いた髪が動かないように固定します。



沸騰したお湯で20分ほど煮ます。


パーマ後ラップをはずして自然乾燥させます。
棒は乾燥後にはずします。

5.完成
 パーマ後、はみ出た部分をカットしたりヘアスプレーなどを使ってセットして出来あがりです。



6.作例